福利厚生などの待遇をしっかりと比較確認する

繁華街が近場にある、自分が通える範囲に何十店舗もキャバクラがあるのであれば、その中から応募先を慎重に選ばなければいけません。
求人情報を集める時にチェックしておきたい項目や比較したいポイントはいくつかあるのですが、その中でもとくに確認しておきたいのが待遇条件です。

もちろん給与額も含みます。稼ぐことが目的であれば、月給や時給がどのくらいなのかの比較は絶対に必要です。
しかし、それだけで決めてはいけません。
待遇の中でも福利厚生にあたる部分は必ずチェックし、各求人や各店舗同士をしっかりと比較しておく必要があります。

家賃手当て制度の有無、スタッフ専用の寮完備であるか等もチェック

例えば、寮完備であるかどうか。
キャバクラのようなお店だと、キャッシャーであってもスタッフ専用の寮を完備しているところが多々あります。
必ずしも家を出る必要はありませんが、今現在家がない人や都市部に出てこようと思っている人にとって、この寮完備という福利厚生は非常に魅力的なものとなるでしょう。

寮へ入ることを希望していない人は、「家賃手当て」があるかどうかをチェックしておくこと。
住宅手当という表現になっているお店もありますが、これは、自分で自分の住んでいる家に家賃を支払っている人に対して、その一部を補助してくれる制度。
給料とは別に家賃に充てるお金を支給してくれるわけですから、社員を大事にしているお店かどうかがこの家賃手当て制度の有無からもわかります。

昇給制や給料の払い方なども事前に確認

お金に関して言えば、日払いに対応してくれているか、昇給があるかどうかなども確認しておきましょう。
日払い制度は急にお金が必要になった時にも助かりますし、昇給制によって頑張った分だけお給料が上がるのであれば、仕事にも精が出るはず。

また、社員旅行の有無も気になるところ。
年に1回か2回の頻度となるのが一般的ですが、会社が社員旅行を企画してくれるキャバクラがあります。
自由参加であったり、強制参加としているお店などいろいろと形はあるものの、親睦を深めたり人脈を築くという意味でも、この待遇にはメリットが見出せるはずです。

逆に、仕事以外で社員と触れ合いたいと思わない人は、この社員旅行を実施していないキャバクラを選択するという考え方もあるでしょう。

待遇をチェックすれば、お店それぞれの特徴が見えてくることもあります。
お店選びに失敗しないためには、求人情報の細かな点まで目を配り、どのような制度があるのかを必ず見ておくこと。
そして自分に合った条件の応募先を見極めることが求められるのです。